ED治療薬のタダラフィルは食後を避けよう

勃起を改善する治療薬は、どの薬でも食事に影響を受けるので、飲むタイミングが重要とされます。タダラフィルは有効成分のひとつで、これを使用したED治療薬がシアリスですが、食事やアルコールの影響が少ないと言われ、その他でのED治療薬では食後は避けるように言われていますが、シアリスだけは食後でも問題ないと言われています。タダラフィルは血中濃度半減期が長く、薬の効果が36時間は持続することから人気のある成分ですが、水に溶けにくい性質であるため、体内への吸収が非常に長くなっています。個人差がありますが最短で30分程度、長いと4時間はかかることから、性行為の直前には使用できず、だいたい3時間前には服用する必要があります。しかし、長い時間で効果が続くので、性行為のタイミングは計らずとも、前もって服用しておけば良いので、この点が使いやすいと言われています。そのため、例えば夜に性行為の予定があれば、朝にでも飲んでおけば良いとされ、食後の服用で吸収が遅れたとしてもそれほど問題にもならないのです。しかし、吸収が悪いだけなら問題はありませんが、ED治療薬の効果も薄まる可能性があるので、食後の服用はなるべく避けたほうが良いでしょう。油分の多い食事では特に吸収が悪くなると言われているので、タダラフィルを飲む場合は、食事の1時間前に飲むようにしましょう。最も効果的なのは空腹時なので、食事を挟まない時間帯が理想的です。どうしても食事を挟む場合は、食事を軽くとって1時間以上経ってからの服用が良いでしょう。油分の多い食事をとった場合は、食後から4時間は経過しないと吸収が悪くなるので、脂っこいものを好む人は、食事の内容に気をつける必要があります。

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